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川口緑化センター・周辺2013緑花歳時記 2月号

川口緑化センター・周辺2013緑花歳時記

2月
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■緑化センター安行周辺植物
○ギンヨウアカシア
 マメ科、別名ハナアカシア、ミモザと呼ばれることもあります。オーストラリア南東部原産の常緑小高木で、高さ3~6m程になります。陽樹で、性質は強健で乾燥した土壌で日当たりのよい場所で良く生長します。生長は速く対潮性があります。移植を嫌うので、造園材料としては幼木を利用します。葉は銀灰色で、和名はこの葉の色にちなみます。花は黄金色で、球形の頭状花序を長さ5~10㎝程の花をつけます。庭木、切り花用として利用されます。
 葉色は銀緑色で美しく、光と風のなかできらきらと光り、印象的です。花は比較的長い花軸にボンボンのような球形の黄金色の花が着生して咲き、枝に群がるようについて一斉に垂れ下がります。祭りの万灯のように花がよく目立ち、華やいだ感じがします。

花期 2月~3月  花ことば 友情・真実の愛・秘密の恋



○ロウバイ
ロウバイ(蝋梅、蠟梅、唐梅)はロウバイ科の落葉低木で、1月から2月にかけて黄色い花を付けます。
唐の国から来たこともあり唐梅とも呼ばれ、中国名も蠟月(ろうげつ、旧暦12月)に咲くからこの名があります。
ソシンロウバイ(素心蝋梅)、マンゲツロウバイ(満月蝋梅)、トウロウバイ(唐蝋梅)などの栽培品種があります。よく栽培されているのはソシンロウバイで、花全体が黄色で、花の中心部は暗紫色でその周辺が黄色です。
繁殖は、品種の一部を除き、挿し木が一般的だが、実生からの育成も容易です。

花期 1月~2月


○サンシュユ
別名「春黄金花」(ハルコガネバナ)ともよばれています。草木がまだ冬の眠りから醒めやらぬ早春、葉に先だって黄色い小花を枝いっぱいに群がり咲きます。生け花の素材によく用いられ、早春の花材の一つになっています。
花に派手さがなく、落ち着いているものだけに気品があり、雅味に富んでいるので、茶花としても愛用されています。
葉裏に黄褐色の刺毛があり、これがサンシュユの特徴で、キズキ属の他種とはこれを見ると識別できます。
江戸時代に薬用として中国から来た植物で、その時にそのまま音読みしたものが名前の由来となっています。

花期 2月~3月



○サルココッカ
ツゲ科、常緑小低木で、日陰でも生育が良く、利用方法としては、クサツゲ同様の使われ、都市内の生け垣や境界に適します。
花は白色で、2月~3月に開花します。
株分けしやすく、排水のよい土壌で、日陰でよく生育し、繁殖しやすい特性をもっています。
種によっては耐寒性のあるものと、ないものに区別されます。

花期 2月~3月



※ 開花時期は予想です。天候により前後することがあります。

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