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川口緑化センター・周辺2012緑花歳時記 10月号

川口緑化センター・周辺2012緑花歳時記

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■10化センター安行周辺植物
○カリン
4月下旬~5月上旬、淡紅色の花を枝先につけます。10月~11月には大きな楕円形の果実が黄色に美しく色づき、かつ芳香を放し熟します。果実は堅くて酸味と渋みがあるため、生食には適さないようです。果実酒やジャムなどに利用されます。春に咲く花は美しく、また果実も黄色く鑑賞に向き、庭木だけでなく盆栽やコンテナ栽培で楽しむこともできます。
花・果実とも楽しめ、さらに新緑、紅葉が非常に美しく家庭果樹として最適です。利用としては、比較的固い事から、材木として利用されます。

果実 10月~11月



○ニシキギ
 日当たりの良い場所に植え、剪定は落葉中に行います。名前の由来は紅葉が美しいので錦木とよばれますが、実がつくとさらに引き立ちます。枝は緑色でコルク質の平たい翼のようなものが4条発達しています。秋には葉が美しく紅葉し、果実は熟して裂け、中から橙赤色の種子が現れてぶら下がります。枝にコルク質の翼がないものをコマユミとして区別します。寒さに強く、管理もそれほど必要なく育てやすい樹木です。半日陰でも育ちますが、本来よく日の当たる水はけのよい肥沃な土地を好みます。

果実 10月~11月



○アオキ
光沢のある大きな葉は深い緑色で、幹枝まですべて緑色なのでこの名があります。大きめで、存在感がありますが、乾燥を嫌い、耐陰性が高い方で、建物の北側の陰など、ほかの植物を植えにくい場所でも植栽でき、緑を楽しむことができます。
雌雄異株で、雌株は卵型の果実をつけます。
秋になると果実は真っ赤に熟し、緑色の葉を背景によく目立ちます。近年、欧米より品種改良された葉に白や黄色の斑の入った品種が多く導入され、純日本風だった樹性に洋風にも向く特性が加わり、花壇的な使われ方もされるようになりました。
コンテナ、根締め、添景木として利用できます。

果実 10月~11月



○スダジイ
スダジイは単にシイ、またはシイノキとも呼ばれています。5月下旬から6月にかけて、黄色い花の穂が伸び、秋に果実が熟します。実は、ほかのどんぐりとは異なり、タンニンの含有量が少ないため、果実はアク抜き不要で生食することもできます。どんぐりに火を通すと甘みが出てくるので、昔の人はこれを食用としました。
樹形が良く、公園樹、街路樹、緑地、庭木など、シンボルツリー、緑陰樹、トピアリー、目隠しとして利用されます。
木材は木炭やシイタケ栽培のホダ木になります。

果実 9月~10月



※ 開花時期は予想です。天候により前後することがあります。

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