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川口緑化センター・周辺2012緑花歳時記 7月号

川口緑化センター・周辺2012緑花歳時記

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■7月緑化センター安行周辺植物

○ネムノキ
 山地や野原、川岸などにも多く見られます。夜になると葉が垂れ下がり、
小葉が閉じる就眠運動をするのが特徴で、名前は「眠る木」を意味します。樹皮は灰褐色で皮目が目立ち、なめらかです。
花は、フサフサと長く伸びた雄しべが目立ち、夕方開花します。雑性質は、乾燥地にも耐えますが移植は難しいです。生長は極めて速く、日当たりのよい陽光地を好みます。雑木林の中を歩いていると、地面に落ちたネムノキの花を見て、いつの間にか夏が来たことを知ることがあります。

花期6月~7月 



○エンジュ
 花は、枝先に長い花序をつけ、小さな黄白色の花を咲かせる様子はどこか涼しげです。秋には数珠状にくびれたインゲンマメのような実が多数ぶら下がり風に揺れ風情があります。
縁起のよい木とされ、庭木、街路樹、公園樹として利用されています。性質としては、萌芽力旺盛で剪定に耐えますが、この木の持つ優しい柔らかな感じがそこなってしまいます。移植は容易で生長は、やや速いです。剪定の適期は芽吹く直前3月中旬~4月が適期です。

花期7月~8月



○ニワナナカマド
 初夏から夏にかけて、小さな白い花を枝先にフサフサと咲かせる様子が見事です。花店ではチンシバイとよんでいます。栽培は容易で陽地を好みます。
実生、挿し木や株分けで比較的簡単に増やすことができます。
葉はナナカマドに似ており、よく庭木に植えられます。剪定時期は、冬の落葉期の12月~2月頃に行います。
変種に庭木などに利用されるホザキナナカマドがあります。

花期7月~8月



○アメリカデイゴ(カイコウズ)
 いかにも南国的な感じの木です。花は夏の頃、青々としげった葉の間から長い花序を出し、たくさんの赤い花を夏の間中咲きつづけます。
日本には江戸時代に渡来しました。ブラジルなどが原産で、暖地で庭木や街路樹として植えられています。剪定にも耐えます。幼樹では冬霜が降りる地域では越冬する場合は防寒が必要となります。
昨今の気候の変化で都心、沿岸部では管理、利用が楽になったようです。鹿児島県の県花にもなっています。

花期7月~9月



※ 開花時期は予想です。天候により前後することがあります。

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