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樹里安の花・植木歳時記 8月号

樹里安の花・植木歳時記

8月

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■観葉植物

観葉植物とは、葉を観賞の対象とする植物という意味です。宿根草、一年草、花木も中に入りますが、観葉植物は温室植物の中で葉の美しいものをいうのが普通です。しかし、葉だけに限定せず、葉と同時に花の美しいものも含まれます。
・葉を主としたものでは、アスパラガス、クロトン、ディフェ ンバキア、ゴムノキ、ドラセナ、ヘデラ、モンステラ、ペペ ロミア、フィデンドロン、ヤシ類などがあります。
・葉と花を共に観賞するものでは、アフェランドラ、アナナス 類などがあります。

戦後暖房の発達に伴い多くの観葉植物が使用されるようになりました。
日本で栽培されている観葉植物で「光」については、植物が自生している原生地を考慮して、生長の度合いや、四季の変化に応じて調整するとよいです。             日なたを好む植物、半日陰を好む植物、日陰が望ましい植物などがあります。「温度」については、葉傷みなどを生じても、一応枯れずに過ごすために必要な温度の目安を知る必要があります。個体の状態、生育度合によっても違ってくるので、留意します。

元気に育てるために原産地を知りましょう。植物も動物と同じように、周りの環境に適応しながら生きています。日本とは全く違う地域の植物をどうすれば上手に育てられるでしょうか、原産地の環境に近づけてあげればよいのです。原産地が乾燥地帯であれば、水やりを控えて乾燥気味に管理します。日が照りつける場所に生育していれば、できるだけ直射日光の当たる場所に置きます。日陰に自生する植物なら風通しのよい涼しい場所で管理します。このように、原産地を知ると、日頃の水やりや置き場所と温度、冬越しの方法などの見当がつくようになります。原産地の環境を作ることは無理だとしても、少しでも同じ環境に近づけることが、育てる上で大切なことです。
・熱帯地域は、赤道を中心として、北回帰線と南回帰線に挟まれた地域で年平均気温が20度以上で、最寒月の平均気温が18度以上あります。
・亜熱帯地域とは、熱帯に次いで気温の高い地域のことです。一般には、熱帯の北と南にある北回帰線と南回帰線付近の緯度20度から30度のあたりの地域を漠然と指します。乾燥地が多いのが特徴です。
■樹里安植物情報
(広場、アトリウム)
広   場: ノウゼンカズラ、フヨウ、ムクゲ、サルスベリ、キョウチクトウ
アトリウム: 朝顔、ほおずき、ハイビスカス、つり忍

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