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樹里安の花・植木歳時記 7月号

樹里安の花・植木歳時記

樹里安の花・植木歳時記

7月

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■水生植物

水生植物のことを、ふつう水草とよんでいます。水草を一口にいうと、植物体の全部または一部が水の中に生育する草であります。あまり深くない池、湖沼、ため池などの水域に生活する植物たちを呼んでいます。(水草)

・抽水植物:浅水に生活し、根は水底に存在し、茎・葉を高く水上にのばす植物ハス、ガマ、マコモ、アシ・ヒメガマ・イの類など。
・浮葉植物:水面に浮く葉(浮葉)葉の存在で特徴づけられます。ヒツジグサ、オオカナダモ、ミズオオバコなど。
・沈水植物:植物全体が水中に沈む、クロモ、エビモ、オオカ ナダモなど。
・浮遊(浮漂)植物:根が水底に固定せずに水面上を浮遊するウキグサ、ホテイアオイ、ムジナモなど。

・スイレン スイレン属植物は熱帯性のものと温帯性のもとに 区別されます。栽培は、熱帯性と温帯性とではあつかいも異なります。
・熱帯性スイレン:水深を約50㌢以上に保ち、水面は大きく必要とします。池に地植えと鉢植えができます。温帯性スイレンよりも肥沃用土を用いる必要があります。植付けは5月下旬がよく、水温15℃以上を要します。冬期は温室内水槽にいれるか、秋に堀上げ越冬させます。熱帯性スイレンには、昼咲き系と夜咲き系があります。
・温帯性スイレン:水深約30㌢以上保つことのできる、池、水槽に用土を満たして直接植え付けるか、鉢植えにし水中に沈めるかのいずれかの方法によって育てます。
・ハス:日本各地の公園、寺院その他で栽培されています。泥の中から、美しい大きな花を咲かせるので、世の中の悪にそまることなく純潔で善良な気持をあらわしているたとえにされています。それゆえ昔から観賞用として広く愛され、極楽浄土を説く仏教界にもとり入れられています。花期は7月~8月、花は3~4日間開閉運動を繰り返し花弁は散ります。蓮根を収穫するためハス田で栽培されているものが多い。(食用ハス) 地下茎が地中を横走し、節から葉柄が立ち上がる水面に浮く葉もあるが、ふつう大半の葉は水面を突き 抜けて立ち「立葉」で全高は2㍍近くになることもあります。ハスは昔から日本人の生活に密着した水草であることは確かです。
■樹里安植物情報
(広場、アトリウム)
広   場: フヨウ、ムクゲ、ノウゼンカズラ、サルスベリ
アトリウム: カンナ、ハイビスカス、インパチェンス、オジキソウ 、ウォーターポピー
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